
前兆に満ちた物語です。世界中で1000万部以上読まれているらしいのですが、私は数日前に知り今日読み終わりました。少年が旅をして宝物を見つけるという物語ですが、出会う人、夢のお告げ、ちりばめられた前兆(シンクロニシティ)、自分の心との対話。まさにフローマスターまでの道のりではありませんか。
あまりにもタイミングがよかったので驚きました。
一番気に入ったのは、少年がアルケミスト(錬金術師)に出会い会話するシーン。ぶどう酒をそそぐ錬金術師に少年、
「ここではぶどう酒は禁じられているのではありませんか?」
すかさず錬金術師、
「悪いのは人の口に入るものではない」続けて、「悪いのは人の口から出るものだ」
最高〜〜。いつか飲みすぎ食べすぎを注意されたときに使いたい言葉です。錬金術師うまいこと考えたな。
シンクロニシティはこの本との出会いです。
ヤフーでムーミンのアニメを配信していて観ていたら、去年の10月にアメリカから帰ってくる飛行機でダビンチのスナフキン語録特集号に感動したことを思い出しました。mixiでスナフキンのコミュを調べてみたら、この本が紹介してあったのです。
決心するということは、単なる始まりにすぎない。しかしそのときには夢にも思わなかった場所へ連れて行かれることなのだ。
おまえが何かを望むときには、宇宙全体が協力して、助けてくれる。
学ぶ方法はひとつしかない、それは行動を通してだ。
な〜〜んて、素敵で勇気のもらえる言葉の羅列です。ぜひご一読を。
いつか錬金術師とぶどう酒が飲めるといいなあ〜〜。